社労士試験の思い出④ 試験が終わったらやるべきこと

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受験の思い出
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8/25(日)第51回社会保険労務士試験を受験された皆さま、おつかれさまでした。
試験が終わって約1週間たちました。試験終了後は「何も手をつけたくない!」と思っていた方も「そろそろ各予備校の解答が出そろったし自己採点してみようか」、というころでしょうか。
私も初回受験時は、いかに実力不足だったかを痛感して、試験のことはしばらく考えないようにしていました。ただ、試験をクリアした今だからこそ分かりますが、それは間違いでした。
本気で合格を目指すなら試験が終わった後、できるだけ早く動き出すべきです。

「今回はうまくいかなかったな」と感じている受験生のみなさんに向けて、次の試験に向けて
この時期にやっておくと良いことをご紹介します。

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自己採点をしましょう

各予備校で解答がHP等で発表されているので、自分が残した解答の記録と合わせて自己採点
しましょう。問題のどこが理解できて、どこが理解できていなかったのか把握することが第一歩
です。
ちなみに、私は初回受験の択一試験で1問、迷った選択肢両方に印を(迷った片方は正解肢でした)つけたままだったので、どちらを自分が解答したかわからないまま合格発表日まで過ごすことに
なりました。
(その問題は間違えた肢で解答しており、結果合格基準点に1点足りず、受験2年目を迎えることが確定しました。トホホ・・・)

自己採点の結果を、予備校の成績診断に登録しましょう

自己採点をしたら予備校の成績診断に自分のデータを登録しましょう。
成績診断は多くの予備校で実施しています。登録することで自分の合格可能性を把握することが
できます。
そしてなにより母集団が多いほど信頼性の高いデータとなります。
(救済措置となりそうな科目や合格ラインの予想がつきやすくなります)
データの信頼性は登録されたデータ数に比例しますから、できるだけ多くの受験生が登録している
予備校を選ぶとよいでしょう。

また、成績診断に登録すると本試験解答冊子などの解説情報をプレゼントする予備校もあります。(LEC、IDE社労士塾、ユーキャン、クレアールなど)
私のおススメはIDE社労士塾の解答解説書です。
多くの予備校は、択一試験の場合1問5肢を根拠法令と簡単な解説で1ページの構成ですが、
IDE社労士塾の解答解説書は重要なポイントとなるところや間違えやすいところが図解入で丁寧に
解説されています。
また、解答解説書があると受験時、自分がなぜその解答を選んだのか(特に間違って選んだ選択肢に対して)記憶が新鮮なうちに復習することができるので勉強の理解度が上がります。
予定が合えば、9月に行われる各予備校講師による本試験解説講義への参加もおススメします。

次に向けて準備をはじめましょう

社労士試験の足切りラインは択一試験で各科目4点以上、選択試験で各科目3問以上です。
足切りラインを全科目クリア、かつ択一試験50点以上、選択試験30点以上の方は合格確実といえる
でしょう。おめでとうございます!
しかし、多くの方は「救済措置待ち」の科目があったり、もしくは合格基準予想ライン上(合格基準点は合格発表日までわかりません)だったり、合格基準より遠かったりと合格発表の11月までは
ジリジリとした思いをされることかと思います。
ここは、スパッと気持ちを切り替えて次に向けての準備をはじめましょう。

まずは、今回わからなかった問題、間違えた問題を振り返り、不明点を確実におさえましょう。
私は初回受験で解答合わせしたとき、合格は「無理!」とわかったので、1年かけて理解があやふや
だったところを確実に潰していこうと、少しづつノートに書き出すことから始めました。
社労士試験の合格発表は11月とまだ2ヶ月以上あります。
合格発表まで何もしないより、せっかく勉強する「くせ」がついているこの時期から、
ゆっくりペースで勉強を再開することをおすすめします。
10月には年金アドバイザー3級の試験があります。社労士試験の勉強をされた方でしたら比較的短い時間で対応することができますし、年金科目の復習にもつながるのでおすすめです。

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