渋谷らくご

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雑記
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ポッドキャスト

前職時代、通勤時間はいつもポッドキャストの番組をいくつか聞いていました。
その番組の一つが、「渋谷らくご まくら」渋谷のユーロライブ(映画館)で行われている
「渋谷らくご」の「まくら」(本編への導入部分にあたる自己紹介や小咄)と落語の一部を紹介した番組です。
この「渋谷らくご」は<初心者が、いつ来ても楽しめる落語会>として漫才コンビ「米粒写経」の
サンキュータツオさんがキュレーターを務める定期落語会です。
(毎月第二金曜日から5日間開催)

ポッドキャストの更新は、番組リスナーさんや渋谷らくごを観覧した方の感想メールが2通以上届いたタイミングでというゆるい配信間隔です。毎回サンキュータツオさんの解説と落語家さんの噺がおもしろく、当時笑いを押さえながら通勤していました。

ポッドキャストで落語を聞きながら、落語は一人で演じるものだけれど、何人もが会話している場面がありありと思い浮かぶ。「言葉で描ける世界はこんなにも広く、深いものなのか」といつも感心していました。番組の中で毎回サンキュータツオさんが、「耳で聞くのと、実際に生で聞くのは全く違います。是非会場で、生の落語を御覧ください」とお話しています。

渋谷らくご

事務所が台東区なので近くに寄席が何箇所かあるのですが、落語素人の私には少し敷居が高い。
でも「渋谷らくご」ならユーロライブ(映画館)なので、私でも気楽にいけます。
(チラシにも「勉強してこないでください。真面目に聞かなくても楽しめます」と書いてあります。)

今月初日の演目を見ると、ポッドキャストで先日ポットキャストで聞いたばかりの春風亭昇々さん。
声しか知らない落語家さんでしたが、「実際に生で聞いてみようかな」と思い行ってきました。
金曜の18時の会は1時間で当日券は1200円。(20時の会は2時間で当日券2500円。)

会場は映画館なので座席も座り心地よく、ステージもよく見えます。

落語会が始まる前

開演まで静かに待ちます。(会場は音が響くので開演後の携帯電話電源OFFは必須です)

春風亭昇々さんの「まくら」は師匠春風亭昇太さんの結婚の話題、身近な結婚話の話題で会場が笑いであたたまった頃、おもむろに長屋に住む利吉さんとお滝さんの縁談をネタにした「不動坊」が始まります。表情や動作、一瞬でお滝さんになったり、利吉さんになったり、やはり耳で聞くのと生で見るのでは臨場感が全く違いますね。
春風亭昇々さん、ポッドキャストで聞いた声から薄い顔をイメージしていましたが、実際は濃いタイプの方でした。この辺りも実際目にしないとわかりません。

落語会が終了すると演目と演者さんが紹介されます

(開演後、演目が表示されます)
思い立ったら、ふらっといける気軽さがあります。
ふらっと寄ってひと笑いしてさっと帰る。渋谷らくごは江戸っ子みたいだなぁと思いました。

おまけ

渋谷らくご 公式読み物

「渋谷らくご」公式読み物「プレビュー編」と「レビュー編」各4ページ。終わった後も余韻を楽しむことが出来ます。

渋谷らくご 今月と来月のチラシです

チラシのキャッチも秀逸です。

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大安吉日
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