ふらり

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好きな歴史上の人物

いつの頃からか覚えていませんが、好きな歴史上の人物はと聞かれたら「伊能忠敬」
と答えています。(まぁ日常でそんなに聞かれることはありませんが・・・)

※伊能忠敬は17歳で婿入りした家の事業を立て直し、息子に家督を譲り、
50歳で江戸に出て高橋至時の弟子となり、若い頃から興味があった天文学を学びました。
そして55歳で日本測量の旅に出発。17年かけて日本地図を完成させました。
当時の平均寿命は50歳前後と言われた時代に、50歳で天文学の門下に入り、偉業を成し遂げた
人物です。

数年前転居先を決めるため内覧に行った際、予定していた物件が手違いで内覧できず、
仕方がないので別の場所の物件を見せてもらったところ、たまたま後者を気に入り、結局本来予定していた場所と異なる住所に引っ越しました。

引っ越してから気がついたのは、歩いていける距離に「伊能忠敬が眠る地」(源空寺)がある、ということです、長年「好きだ」「好きだ」と公言していたので、220年前、伊野忠敬が日常を過ごしていた地で私も生活することに気がつき嬉しかったです。
源空寺がある場所は220年前から変わらず、東京の下町にあります。

スカイツリーが臨める下町です伊能忠敬のお墓は史跡となってます

師匠である高橋至時は20歳以上も若かったのですが、41歳で亡くなり、
74歳まで生きた伊能忠敬は師匠の墓の傍に葬るように遺言したそうです。

髙橋至時の説明伊能忠敬の説明

 

 

 

 

 

(←英語の記載もあります。)

ふらり

伊能忠敬について書かれた本はいくつかありますが、私の好きな本は、
谷口ジロー作の「ふらり」。
作中、主人公の名前は明かされませんが、隠居した男性がいつも江戸の街を歩数を測りながら
歩いている姿、幕府から蝦夷までの測量の許可がおりるなど、これは伊能忠敬であろう主人公の「ふらり」とした日常を描いた作品です。(手持ちの本は何回も読んだので変形してます)

ふらりの書籍
江戸の町を歩きながらも、ときおり、猫や亀や大木の視点になって町の様子を俯瞰したりする
展開や交わされる会話がおだやかで、のどか。平和な江戸の町の様子が伝わってきます。
ちなみに師匠である天文方の高橋至時が勤めた天文台は蔵前に、伊能忠敬の居地は深川に
ありました。
当時の人はこの距離(片道4キロ)を歩いて通っていたと思うと、自分の体力のなさを痛感します。

おまけ

深川にある伊能忠敬住居跡は、うっかり通り過ぎてしまいそうな場所にあります。

伊能忠敬の住居跡

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大安吉日
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